特別支援学校等卒業後の進路・再就労サポートをお考えの方へ

特別支援学校やサポート校を卒業した方、社会人経験のある方を中心としたグループでは「今の自分よりもステップアップして社会に出てみたい」という方々をサポートしています。「特別支援学校を卒業後、すぐに就職するのは難しいかも…」「もっとじっくり学んで今はできないことにもチャレンジしてみたい」「まだ自分に何が向いているのかわからない」そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度見学・相談にお越しください。
また、企業就労が全てではありません。その方なりのQOL(人生の質)を高めることが必要であり、それが必ずしも「企業就労」とは限らないからです。「福祉的な就労」=就労継続A型やB型も視野に入れて考えていきます。ご本人のニーズをいかしながら、最適な選択を一緒に考えていきます。
■学びの延長としての就労スキルの習得
社会人としての基本や一般的な就労スキルの習得に加えて、厨房業務や施設管理、グリーンサービスなど、より実践的なプログラムを通してスキルアップを図ります。ご本人のペースに合わせて「ゆっくり学ぶ、しっかりと考える」ことを大切に、ステップアップを目指していきます。■自己理解を深めて自分に合った就労へ
就労先によって仕事内容も求められるスキルも勤務時間も様々。あなたに合った働き方や適性探しを経験豊富な職員がサポートします。社会人経験のある方も、健育で様々な訓練を重ねる中で新たなやりがいや適性を見つけ、これまでとは違う職種に就くケースもあります。また、企業就労が全てではありません。その方なりのQOL(人生の質)を高めることが必要であり、それが必ずしも「企業就労」とは限らないからです。「福祉的な就労」=就労継続A型やB型も視野に入れて考えていきます。ご本人のニーズをいかしながら、最適な選択を一緒に考えていきます。
■同世代が集まるからこそ仲間と一緒にがんばれる
通っている方は10代後半~20代前半の方が中心です。学校の延長のような感覚で互いに切磋琢磨し、助け合いながら働く楽しさや人間関係の構築を学んでいきます。趣味が合う友人もできやすく、週末に一緒に遊びに行く方たちもいます。3831
より実践的なプログラムを通してスキルアップ

■厨房プログラム
横浜健育センターの厨房では毎日80食程度のランチを調理・提供しています。よりステップアップを目指す就労移行グループでは、厨房の補助業務に関わることができます。身だしなみや衛生管理などの基本知識を学び、レベルに応じて食器・調理器具の洗浄、食材の下ごしらえ、厨房の清掃業務などを行います。作業は必ず支援スタッフがついて行いますが、栄養士や調理員と一緒の場所で同じ作業をすることで、より「働くこと」を身近に感じ、自然と社会人としての意識を形成することができます。3837
■オフィスサポートプログラム
パンフレットの封入作業や宛名シール貼り、アンケート集計など、事務補助作業を想定した実践的なワークスキルプログラムを経験できます。完成報告や納品までを自身で行うことで、より達成感が高まります。

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■施設管理プログラム
よりステップアップを目指す就労移行グループでは、横浜健育センターの施設内の管理を担っています。施設内清掃やごみ回収などの基本的なことから、トイレ清掃、屋外清掃、ワックスがけ等のより専門的な作業を行います。また、植栽管理や野菜栽培などのグリーンサービスも重要なプログラムの一つ。できた野菜は厨房で調理し、ランチで提供しています。3814
お問い合わせ(就労移行支援利用ご希望の方)
■サポート校・支援学校等に在学中で卒業後の進路としてご検討の方へ
学校の先生を通してお問い合わせください。見学等の調整をさせていただきます。■既卒の方・再就労のためのサポートをご希望の方へ
当センターには一度社会人を経験した後、ステップアップのために通っている方も在籍しています。年齢層は10代後半~20代前半の方が中心で、「最初に入社した会社の社風が合わなかった」、「これまでとは違う職種にチャレンジしたい」「別の会社でも働いてみたい」という想いをもって健育に来られています。まずは一度お越しいただき詳しいご希望等をお伺いしますので、お気軽にお電話ください。3811
横浜健育就労移行センターの特色

一般的に大学生であれば卒業就職は22歳、専門学校であれば20歳です。彼らに対して18歳での就職が『当たり前』と決めつけていませんか?
他の進路が提供されることで、彼らは初めて『選択する権利』を得るのです。『当たり前ではない』と私たちが環境を設定し提供することが大切です。彼らが悩んで選ぶこができるから納得することができるのです。
「ゆっくり学ぶ、しっかり選ぶ」ことが大切です。
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■ゆっくり学ぶ、しっかりと考える
「高校を卒業してすぐに就職は厳しいかも…」という言葉をよく耳にすることがあります。物事を学んで身に付けるまでに、時間が必要な彼らのほとんどが、高校卒業と同時に就職していきます。「もっと学びたい」「もう少しゆっくり」という言葉を形にしたものが、「専攻科」のような当就労移行支援事業所「横浜健育就労移行センター」です。平均年齢が20歳前後と比較的若い年齢の利用者が通所しています。■様々な視点から将来を考える
もちろん2年後の就職を目指します。しかしながら、「企業就労」が全てというようには考えておりません。その人なりのQOL(人生の質)を高めることが必要であり、それが必ずしも「企業就労」とは限らないからです。「福祉的な就労」=就労継続A型やB型も視野に入れて考えていきます。本人のニーズを生かしながら、本人が何に向いているかを考えていきます。■自立を目指して・・・
自立には様々な形があると考えています。「社会生活自立」:主に自分自身の身の回りのことを含めた自立。
「経済的自立」:収入と支出を考えていく。自分自身でお金の管理を目指していく。
「人間的自立」:自分自身を確立し、自己実現を目指していきます。
社会に向けた自立から、個人の内面に向けた自立に向けて進んでいきます。通常なら20歳から受給される障害者年金も「経済的自立」を助ける一つの役割があります。大学生であれば、社会に出るのは22歳です。ゆっくり学ぶことが必要な彼らが、2年間だけ自分自身を見つめなおす時間があっても良いと考えています。この時間も、自立を目指す大切な時間です。
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